麻雀の借金を麻雀で取り返そうとしたのが人生最大の過ちでした。

地域によって異なる!?麻雀のルールや慣習をクローズアップ

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麻雀で人生失敗?泥沼にはまった男たち

後悔する男性

お金を賭けて麻雀をすることは、賭博罪に該当する違法行為になっています。
つまり、麻雀で失敗するのは金銭的損害と、逮捕して社会的制裁を受ける2種類のパターンがあります。
実際に麻雀で人生を狂わされて泥沼にはまった男たちの事例をご覧ください。

 

麻雀の賭博性

 

 

開成高校の自殺

2003年に校外で麻雀をしていることがバレて生活指導を受けていた男子高校生が電車に飛び込み自殺したニュースがありました。
開成高校といえば全国屈指の名門校で東大合格者を日本一多く輩出している実績があります。
素晴らしい頭脳を持っていたことが考えられ、深読みを求められる麻雀には向いています。

 

しかし、学校で禁止されている行為がバレてしまい、自殺まで追い込まれたのは、人生で挫折をしたことがなかったのか、親が必要以上に子供を追い込むようなことをしたのかのどちらかでしょう。
人間はなんでも自分の好きな物を趣味にしようとする傾向が強いです。
運動神経が良い人は運動部、手先が起用な人は美術部など人より優れている分野は楽しいものです。

 

麻雀は頭が良い人が有利なものですが、賭けをしたり禁止された環境で行うと重罪を受けてしまうことがあります。
未来のある若者なので自殺まですることはないと誰もが思っていると思いますが、世間のネガティブなイメージが学生を自殺に追い込んでしまった事例があったのは事実です。

 

 

借金で全てを失う

麻雀をはじめギャンブルを理由にした借金は世間の印象が悪いですし、取り返しのつかない額まで借金を膨れ上がってしまう人がいます。
借金で全てを失ったKさんの体験談をご覧ください。

 

麻雀は学生時代に覚えました。それほど好きではなかったのですが、職場の先輩の付き合いで麻雀グループに入れられてしまいます。
当然、お金を賭けていて最初はお小遣いでできる範囲内でした。しかし役満を振ってしまい大負けしたことをキッカケにお小遣いでは払えない損失が出ました。
2人の家族を持ち、持ちマンションに住むごく普通のサラリーマンで人並みに幸せな家庭を築き、特に金銭面や家庭、仕事に不満はなかったです。

 

しかし、家族に賭け麻雀をやっていることは言えず、負けた時もすぐに払うことはできず、最初は同僚に借金をしました。
その後も負けが続き、どんどん借金が膨らみ、同僚からは取り立てがしつこくなり、サラ金から借り直しました。

 

利息も膨らんで、普通の勝負では勝てなくなると、グループの中でもレートの高い所で勝負するようになります。一発逆転を狙う大勝負に出るもことごとく裏目に。
徐々に投げやりな気持ちになり打ち方も雑になって、損失も借金も膨らんでしまい、最後はどうにもならない状況で家族にもバレました。
家族は許してくれて、妻の親からもお金を出してもらったりマンションを売るなどして、なんとか精算。職場にも借金がバレましたし元凶が同僚だったのでその仕事も辞めます。

 

その後は夫婦共働きで再出発をしますが、専業主婦歴10年以上の妻は仕事のストレスを家庭に持ち帰り関係は悪化。喧嘩するたびに借金の話を蒸し返されました。
結局再出発してから2年で離婚、親権も持って行かれて今は1人で安月給の仕事をしながら養育費を払う日々です。

 

麻雀で小さい借金を作ったところまではしょうがないことですが、その借金を麻雀で取り返そうとしたのが人生最大の過ちだったと思っています。