素人でも玄人に勝てる、戦略だけで勝てる訳ではない、そんな状況が麻雀を熱中させます。

地域によって異なる!?麻雀のルールや慣習をクローズアップ

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麻雀の魅力

 

麻雀の魅力は主に2つに分けられます。
1つは深い戦略性、もう1つは運の要素が強く絡んでいる点です。

 

将棋や囲碁のような戦略性に特化しているゲームでは、素人が玄人に勝つのはまず不可能です。
ルールを熟知して勉強を重ねて、初めてベテランに勝てるようになります。

 

しかし、麻雀はまったく違うのです。
運の要素が絡んでいるため、初めたばかりの素人が役満を揃える可能性も存在しています。
弱い人でも勝てる可能性があるのが麻雀なのです。

 

戦略性がありつつも運の要素が存在する、そんな絶妙なバランスで成り立つ麻雀だからこそ魅力的に感じるのでしょう。

 

麻雀の戦略性

相手の捨て牌から手の内を読んだり、心理戦により裏をかいたり、麻雀の戦略性は多岐に渡ります。
ベテランになると捨て牌から残りの牌を推測して、手役を最適な方向に組み替えて行きます。
確率を考えて最善手を打つ手法も存在しており、戦略性は多岐に渡ります。

 

自分の役を作り上げつつ、相手に振り込まないようにするのは程よい緊張感に包まれています。
こうした戦略を身に付けて、読みが出来るようになると勝率は格段に上がります。

 

ですが、それでも確実に勝てる訳ではありません。
素人の運に負けてしまうことすらあるのが麻雀なのです。
戦略では勝てないからこそ、より深い戦略を組み立てるサイクルは永遠に終わることが無いゲームと言えます。

 

運の要素が強い麻雀

麻雀相手を睨む人

麻雀で最初に配られる配牌はランダムです。
そして、毎順引いて来る牌も基本的には分からず、運の要素で支配されています。
これこそが麻雀の最大の魅力と言えるでしょう。
素人でも玄人に勝てる、戦略だけで勝てる訳では無い、そんな状況が麻雀好きを熱中させるのです。

 

また、オーラスで最後の順番が来た際に、危険牌を切って一か八かを狙うか、安牌を捨てて逃げ切るか、葛藤が生まれます。
逆転の目があるなら賭けに出て運に身を任せる瞬間も出て来るでしょう。
戦略を度外視した運任せの勝負をする緊張感、それも麻雀の醍醐味です。

 

自分の力が及ばない神のみぞ知る運の要素に賭けることこそ、麻雀の神髄とも言えるでしょう。

 

麻雀を題材にした漫画