加賀百万石は萬子の数字が35以下になったら成立する役満です。

地域によって異なる!?麻雀のルールや慣習をクローズアップ

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地域ごとのローカルルール①

 

麻雀を打つ女性

麻雀は地域の特色が出やすい娯楽です。
独自のローカルルールがたくさん出来上がり、どれが正しいか分からない時代もありました。
今では麻雀の普及に力を注ぐ協会が公式ルールを定めているので安定しています。

 

しかし、今でも地方に行くと独自ルールの麻雀が展開されています。
麻雀で大切な役満のローカルルールを見てみましょう。
なるほどと感心するものから、ちょっと笑える役満までいろいろあります。

 

お城がある地域のローカルルール

萬子の数字を利用したローカルルールの役満がいくつか存在しています。
主にお城がある地域で使われるローカルルールにどのようなものがあるか見てみましょう。

 

水戸三十五万石

茨城県にある水戸藩は、水戸黄門で馴染み深いものです。
そんな水戸をテーマにした役満が、水戸三十五万石です。

 

萬子の清一色で、数の合計が35以下になったら成立する役満です。
つまり、ほとんどの萬子が1から3で構成されていなければならないものです。

 

加賀百万石

こちらは石川県にある加賀藩をテーマにしたもので、加賀百万石という役満です。
萬子の清一色を作った際に、数字の合計が100以上であれば成立します。
ローカルルールの中でもさらに特殊で、ぴったり100になったらダブル役満にする場合もあります。

 

どちらも運が良ければ作れそうな役満なので、ローカルルールを取り入れて麻雀をすると楽しいでしょう。

 

東北の人なら知っている?

日本独自のローカル役満も存在しています。
新幹線や船、道路に見立てたちょっとおもしろい役満です。

 

東北新幹線

東と北の字牌を刻子と雀頭にして、索子の一気通貫を合わせて作る役満です。
東北を文字で表現し、車両を索子の一気通貫で作るおもしろい役満です。
なかなか厳しい条件ですが、完成した時の喜びは計り知れません。

 

東北自動車道

こちらも新幹線同様に、東と北の字牌に萬子の2と4と6のみで構成した役満です。
2と4と6はそれぞれ、二輪車、中型車、大型車に見立てられています。

 

おもしろいローカル役満は他にもたくさんあるので探してみてください。
何なら自分で新しい役満を誕生させるのも楽しいかもしれません。

 

麻雀の基本ルール